エノキグサに蟻の大群が取りつく季節になった。

@pokarim そうですね！　このページのもそんな感じですね↓　凹んでいない方が多数派とは思いますが、割とよくあるのかもしれません。

アオドウガネ Green Chafer-水元公園の生き物 https://mizumoto-koen.blogspot.com/2013/08/green-chafer-beetle.html

@pokarim ちょっと断言はできませんが、微妙に羽化不全を起こしているのかも？と思わなくもないです。ただ、アオドウガネに関してはぺこぺこした感じになっている個体が比較的多いような感じがするので（世にある写真を見る限りでは）、もしアオドウガネなら羽化不全というほどでもなく個体差の範疇かもしれません（頼りないふわっとした返答ですみません🙏 ）

@pokarim 写真の感じからして多分20mm前後で前翅は金属光沢が鈍くて縦筋も目立たず、腹の横の毛が割とふさふさで頭がちょっと幅広で寸詰まりなシルエットからするとドウガネ系っぽいな～と。全然違ってたらすみません…w

@pokarim そんなに詳しくないですが、アオドウガネと似てるなとちょっと思いました　かわいいですね😀

Noratetsu Lab: NTA-DIY：2ヶ月目②～付箋ツールを自作してみる-前編-～ https://noratetsu.blogspot.com/2023/07/NTA-DIY-2-2.html

Twitterおかしかったのか。まだおかしいのかな。

Noratetsu Lab: ブログの書き方ド下手問題番外編～漠然と無気力な件 https://noratetsu.blogspot.com/2023/06/blog0A.html

ゴシップって本当に大嫌いだよ。愉快がってる奴ら地獄に落ちればいいのに。

個人的な手紙が暴露されるって本当にあり得ないことだと思うんだけどこの世の中はどうなってるんですかねえ。

Noratetsu Lab: 拾い直しの旅 https://noratetsu.blogspot.com/2023/05/urashimataro.html

「好きだが離れたもの」がたくさんある。というか、ほとんどのものがそうなっている。好きかどうかに関係なく移ろってしまう性質（たち）だから。だから時折「帰る」儀式をしないといけないと感じる。

見るもの、読むもの、聴くもの、すること、書くこと、全部違うパターン（かつてデフォルトだったパターン）にスイッチして過ごしている。
別に脱のらてつ（？）を意図したわけではなく、なんとなく回顧・懐古する機会があったため。

ここのところのらてつとしてのモードを完全に切っている感じでちょっと浦島太郎になっている。

メソッドと言えば「hoge.foo()」の形と思っている初心者には「Object.foo(hoge)」の形は急に抽象度が上がるような感じがして苦手意識が生まれていたわけだけど、今考えるとそういう風にしかしようがないよねそりゃあ、という感じだ。

あっ、オブジェクトを扱うメソッドがObjectのメソッドの引数にオブジェクトを入れる形（Object.method(obj)の形）になる理由を今更理解した。そりゃそうだ。

しばらくやっていたスマホゲームについて、「なんか起動が面倒だな、でもここまでやってきたしなあ」と感じた時点で即アンインストールするようにした。「でも」に惑わされずに「今までありがとう！楽しかったよ！」と晴れやかにお別れする。

取り巻きが「親分」って呼んでてちょっとびっくりした。現実に親分って言ってるの初めて聞いた。

そういう人間が重要なポジションにいると、そういう人間が重要なポジションにいることに耐えられるタイプの人間しか残らなくなるわけで、会社として内側から腐るよねと思うんだけど。

無神経な人は無神経ゆえに強いから放っとくと居座り続けられてしまうけど、そういう人間はトップの判断で解雇されるべきだよなと思う。そいつがトップならどうしようもないが、それは会社ごと切られればいい。