投票者の半分以上が19歳以下というのは、コンテンツとしてかなりの強みですね。若者に訴求できるコンテンツとして今後企業から期待されてもおかしくない(それが好ましいことかは別として)。
東方人気投票に投票しました。誰に投票したかは言うまでもないと思うので割愛します。
:kisume: 🛐
2023年9月25日の桶教新聞です。
信仰を持たないというのも、一つの宗教観です。実際、それが容易ではない場所というのも少なくありません。宗教的衝突は、信仰同士だけがぶつかる問題ではないのです。
9月15日の桶教新聞で使用した写真です。
塗料で透明なカプセルを青く塗る仕事をするキスメ様というシチュエーションなのですが、今思い返してみるとなぜこのシチュエーションで写真を撮ろうと思ったのかよくわかりません。
2023年9月15日の桶教新聞です。
今回のテーマは、「宗教は受け入れなくてはならないという空気感が強いけれど、宗教に対する選択肢は受容だけではないですよ」というお話です。
例年では、9月5日の邂逅記念日に新イラストの発表としていましたが、今年は11月10日の立宗記念日で発表を行う予定です。今しばらくお待ちください。
2023年8月15日の桶教新聞です。今回のテーマはこれで最後となります。
信仰は、相手の姿かたちを見てするものではないと私は考えています。信仰する相手がときに見えないからこそ、それでも降り注ぐ幸福に感謝するのです。
香川の高屋神社に行ってきました。桶教の宗教施設を建てるなら、見晴らしのいい山も悪くないと思わせる眺めでした。
山の上には神秘の力があると考えた昔の人々の気持ちもわかる気がしますね。
今更になりますが、桶教は今年イベントへの参加は行いません。グッズの製作に関しては計画を進めておりますので、もうしばらくお待ちください。また、昨年までのグッズは以下のページで頒布しております。
:kisume: 🛐
2023年7月25日の桶教新聞です。
今回のテーマはこれで最後となります。このテーマで話した宗教の稼ぎ方は、一般企業にも当てはまる部分が多いです。仕方ないとはいえ、現代宗教の神秘性を削ぐ要因になっているかもしれませんね。
2023年7月15日の桶教新聞です。
宗教に限らず、何かと強い結びつきを与えたいなら、それに関わらせることが一番手っ取り早いです。大して好きではなかったものでも、例えば仕事で扱っていれば関心の一つは持つようになりますからね。