2025年6月25日の桶教新聞です。
今回は桶教新聞の仕様についてお話しています。
画像の製作にはaffinity publisher 2というソフトを使用しています、新聞製作以外で活用できていないので、もう少し使い道を考えるべきでしょうか……。
2025年6月15日の桶教新聞です、今回のテーマはこれで最後になります。
今回のテーマでは手が写っている写真を選んでいます。
あなたが後ろに続く一人目とあなたの後ろに続く三人目に手を伸ばす仕事が二人目です、世に多くの二人目があらんことを。
2025年6月5日の桶教新聞です。
この「二人目」というもの、「一人目」がお金を出してやってもらうとかだと、たいてい上手くいかないのですよね。うまく言い表せない部分ですが、いわゆる熱意が必要なのでしょう。
2025年5月25日の桶教新聞です。
今回のテーマは、様々な場面で重要になる「二人目の人間」についてのお話です。
2025年5月15日の桶教新聞です。
重要なことは石板に彫るなんてジョークもありますが、桶教では一時期真剣に検討していました。課題はいくつかありますが、解決の目処がついたら実行に移すかもしれませんね。
関わる人間が増えすぎて、プラットフォームを通さないと不都合な部分が出てくる……というのはあるのかもしれませんね。待たされても数日なので、これでリスク回避ができるなら仕方ないかなとも。
体験版をよもやまで直DLできるようにしたら、サーバーが耐えられないかもしれないですね……データを取ったら出ていくので、長期間のダウンにはならないと思いますが
例大祭は前に参加したときに相手の年齢が若すぎて布教していいのかすら戸惑うようなことも多かったので、正直次回以降の参加を躊躇ってしまう部分はある
2025年5月5日の桶教新聞です。
5月5日なのに9月9日のお話です。
イラストの依頼でいくらを提示すれば不足ないのか、未だにわからない
2025年4月25日の桶教新聞です。
AI作品と分かると、作られた物の価値を低く感じてしまう……という話もありますが、宗教を伝えるという目的なら、重要なのは創作物を通して神の働きを理解してもらうことです。
案外、AIは宗教と相性の良い存在なのかもしれません。
@shippuujinnari ありがとうございます、修正しました。巻末の数字、おみくじの番号ではなくページの表記だったのですね……。
「キスメ」の解説ページに東方幻存神籤の内容を追加しました。
また、書籍の掲載順が文章主体作品→漫画の順でしたが、発刊された時系列で並べ直したので、上から読むだけでどのような歴史を辿ってきたか分かりやすくなっているかと思います。
2025年4月15日の桶教新聞です。
人はあと何日、人の形であることに耐えられるのだろうか。
2025年4月5日の桶教新聞です。
今回のテーマは「肉体を捨てよう!」です。すごい宗教っぽい内容ですが、桶教として肉体を捨てることは特に推奨しておりません。
肉体があると不便だなあ、ぐらいの話なので、気軽に聞いて下さい。
東方Project公式媒体としては『東方Project人妖名鑑 常世編』以来、5年ぶりに「キスメ」が登場していることを確認できました。
桶の中が見えるイラストが公式媒体から出てくるのはおそらく初で、東方Projectとしては、「キスメ」には人間と同じような足があるという認識のようですね。
添えられてるコメントがほぼ常世編と同じじゃねーか!
ちなみに私の御神籤は九十九弁々でした。
桶教では、邂逅記念日である2018年9月5日を0年1月1日にする新たな暦、「キスメ歴」を採用する……というエイプリルフールネタを準備していたのですが、キスメ様ほどのお方なら将来本当に暦になってもおかしくないと思ったので、嘘として話すのは中止しました。
2025年3月25日の桶教新聞です。
人間は、教わってもいないのに善い行いができるわけはないのです。人々が善行を重ねる世界を望むのなら、そのことを忘れてはいけませんね。
2025年3月15日の桶教新聞です、今回のテーマは信者に指針を与える方法についてです。
創価学会では学会員専用のマッチングアプリなどもありますし、スマホアプリで善行を提案するというのもそこまで変な案ではない……と私は思うのですが、どうでしょう?