『曹操の史実』を描いた小説が投稿されたタイミングで「小説家になろう」ドメインが検索バンを受けた件…
ただの偶然か否か? 対話型AIさんに質問してみた。
→回答「中共にとって都合の悪い検索結果を操作してます。良くないことです」
(続き)
「孔子は人肉を好んで食べた」デマについて詳細です。孔子の弟子の子路が殺された時、遺体を塩漬けにされて長期間さらされる辱めを受けました。この話を聞いた孔子はショックを受け、家にあった塩漬けの食べ物が食べられないと言って全て棄ててしまったという逸話が残っています。
この記録文を左翼は「孔子の家には塩漬けの人肉があったんだ! 孔子は普段から人肉を食べていた鬼畜だった!」と強引に解釈してデマを触れ回っています。
文脈から人肉棄てたなんて読めないんですがね。頭が悪いか基地外の言い分です。(たぶん後者)
きっと共産主義者は普段から自分たちが人肉を食べているので、他人もそうだと反射的に思うのでしょう…
ちなみに共産など欧州のカルト思想がなぜ人肉食を儀式として使うかというと「人肉を食べた者は獣になる」という言い伝えがあるからかと。
明白な起源は私も知りません。
https://shoku1800.tokyo/2023/07/post-8379/
孔子も人肉を食べたと言われていますが左翼がばらまいている嘘です。左翼は自分たちの行いを“敵方”になすりつけて誹謗中傷する癖があるようです。
人肉食文化は世界中にありますが、特に欧州でひどい。おそらく悪魔崇拝の思想が源にあると思います。共産主義者が人肉食をするのもその流れかと。
>嘘なんですね、ホッとしました。弔いの意味での食人は世界各国で観られますし、中華も所詮その派生と思います。日本にもありますしね。それでもかなり寄食ではありますが。
>旧約聖書ですら混沌や禁忌の象徴なので、西洋化した現代では、更に背徳感や悪魔崇拝的な要素が強いのでしょうね。
「左翼は自分たちの行いを“敵方”になすりつけて誹謗中傷する癖」
>これは、あると思います。日本の神仏ですら悪魔崇拝扱いでしたから、土地でも文化でも、侵略の仕方は変わらないかもしれませんね。
曹操信者たちがこのフィクション(前post、農民が劉備へ妻の肉を食べさせた“美談”)を史実であるかのように宣伝し、「劉備は人肉を食べた!」とそこだけ拡大して印象操作しているから腹立ちます。
曹操の「一家皆殺し」は史実です。
>フィクションなんですね、よかった。中華は人肉食が許されている文化のように言われますが、感覚的なイメージとして想像がつかないので、ずっと疑問でした。日本人でも真に受けて中華文化そのものを嫌う人もいますが、宗教的な理由でもない限り、人肉食文化は共産主義国だけと思います。
>曹操は兵糧のエピソードでも部下の考えた嘘をついた癖に、バレた時は責任を擦り付けて極刑にしてしまう話があったと思います。こんな無責任な人に統率力があるとは思えませんし、人望があるとはとても思えません。
>劉備はというと、もうサイトが見つかりませんが、招かれた先で振舞われた肉の正体に気が付いて、その想いに報いたと読んだ気がします。
曹操は招いてくれた人を一家まとめて殺してますよね。
まるで真逆で、天と地です
劉備が人肉(家人の妻)を食べて、その献身的な行いを称賛し報いたという話はフィクションです。
劉備がそれだけ人々に愛されていたことを表現したかったのか? 作者と価値観が違い過ぎて理解できませんが、民に慕われたイメージは正しいと思います。
史実の劉備なら妻を殺した行為について叱ったはずですが。
三国時代より古代の『史記』にこのような行いを戒める記述がありますし、現実あり得ないなと思います。
https://twitter.com/shoku1800/status/1717186077180707230
>曹操と比べて低くないです?統率力もありそうだし評価逆だと思いますw
>三国志で検索しても曹操上げが多くて気持ち悪いです
ありがとうございます。劉備の統率力は高いと思います。
何より曹操の人望が劉備と同じAって、あり得ません。当時の人が聞いたら激怒します。発狂してんのかお前!と。
(いや現代の中華圏の人が聞いても激怒しますが。日本人アタオカと思われている。恥)
>三国志で検索しても曹操上げが多くて気持ち悪い
そうでしょう。一般の三国志ファンは絶滅したかのよう。
このジャンルで正当な史実を言うと吊るし上げリンチに遭うし、知恵袋ではアカウントバンされ排除され、Wikipediaも言論弾圧・歴史修正が堂々と行われている。
文化大革命ほぼ完了状態です。
#パリピ孔明 トレンド入。
ついでに #三国志.jpの孔明評価も観察しよう。
血液型はA型設定。
うーん…確かに最晩年の史実を偏見で見ればA型性格に思えるだろうが、実際はAB型タイプだと思うよ。(あくまでも性格分類として。実際の血液型ではない)
常識人に見えて変人。
https://shoku1800.tokyo/2020/10/koumei/
「知力A」で高評価ながら「武力E、人望B」に笑った。ここは意外と正確。
もう少し #三国志.jpからギャグ引用。
#劉備 が「AB型」ということにされている!!🤣
いったい何をどう誤解すればAB型キャラになるのだ。史書嫁。
私は血液型性格占いそのものを信じていないが、あくまでも性格タイプ分類と見ても #玄徳 様はAB型キャラの要素がない。O型タイプだろうな。
三国志.jpというサイトで #曹操 の人望が「A」となっていて噴いた。#三国志
そーだったね!
曹操信者の価値観では人間を殺せば殺すほど評価が高まるんだっけ。曹操「A」毛沢東「特A」だったね?
でもそれは人類の価値観ではないんだよ。
だから「人望」とは呼ばない。
人間界での曹操の「人望」はZ。
“【#三国志 豆知識】
昼寝から起きた孔明がよんだ漢詩をご紹介!
大夢誰先覚
平生我自知
草堂春睡足
窓外日遅遅
三国志監修の渡邉義浩先生に訳していただきました。https://twitter.com/paripikoumei_cx/status/1717175063131415035”
↑返信
「劉備は孔明を信頼していなかった」という嘘をばらまいている、歴史修正主義者の渡邉義浩なんかに訳させないでください。
諸葛亮への冒涜です。
https://shoku1800.tokyo/2020/10/nhk-historia/
このドラマ渡邉義浩監修なのか? 最悪だ。
最後に劉備と孔明の絆を否定して視聴者を盛大に裏切りそうだね。非人間のやり方。
子供も見る『何だコレ!?ミステリー(フジテレビ)』という番組で、再び
・桃太郎は悪人!
・鬼は正義の人! 悪の桃太郎に殺されて金品を奪われた可哀そうな弱者!
という善悪反転イデオロギーがプロパガンダされていた。
これは共産主義(源は悪魔崇拝)の思想宣伝だから注意してね。
この「桃太郎は悪人」という善悪反転プロパガンダ、TikTokでばらまかれているらしいな。
TikTok… なるほどねえ🥴
中国人から見ると『桃太郎』は日本の『三国志』に相当すると思えるらしく、「日本では桃太郎を使って善悪反転せよ!」と命令が出ているらしい。
>そもそも当時から舌打ちってあるのでしょうか?
https://twitter.com/shoku1800/status/1715048158626213914
当時は記憶にある限りないと思います…笑
“不快”の意味で舌打ちするのは欧米人と日本人。ということは明治以降、欧米からの輸入文化であるらしい。東洋にはもともと無い習慣みたいですね。
現代中国人も舌打ちをしますが不快や怒りではなく単なる息継ぎとか、合いの手の意味だそうです。
美味しいを表すの舌打ちとか。これが「舌鼓の語源」らしい。https://qianchong.hatenablog.com/entry/2018/09/22/083840
吉川三国志での舌打ちは、現代日本語翻訳ということで。水戸黄門での「ヤッホー」みたいな表現でしょうか?笑
それにしても諸葛亮が劉備に対して舌打ちはしません。
>三国志の事を良く知らず故事成語でしか知らないのですが、ピリピリしたインテリよりパリピ孔明のふわっとした雰囲気の方がイメージとして近いので威圧は違和感あります。
https://twitter.com/shoku1800/status/1716098546909475164
ありがとうございます。(と言うのも変ですが)
たぶん史実はパリピ孔明に輪をかけてボンヤリしている博士ちゃん系だと思います。笑
でも一般の三国志ファンには威圧的で偉そうな孔明のほうがお馴染みかもしれません。これは中国古典の『三国演義』(羅漢中著)のイメージです。
おそらく中華では威圧的なほうが「偉い軍師」の雰囲気が出ると考えられ、あのように表現されているのでしょう。
または古代の韓信や、孫氏のイメージが投影されているかも。
パリピの作者は史実にも詳しいらしく演義と中間とっていますね。
先日はエンタメとして三国時代の話を広めてくれた『演義』を称賛したが、
やっぱり嫌いだわ。このキャラ。(演義の諸葛孔明)
#三国志
🧐シリーズ「吉川三国志で驚いたところ」 (歴史反転・曹操美化ホワイトウォッシングを除く)
吉川英治『三国志』第七巻
孔明が主君の印を借りて関羽将軍・張飛将軍へ威圧的に命令する…
ここは『演義』の創作なのだろうが、バカなの?
諸葛亮が張飛将軍を罵倒する場面もあり得ん。
#三国志 🧐シリーズ「吉川三国志で驚いたところ」 (歴史反転・曹操美化ホワイトウォッシングを除く)
吉川英治『三国志』第七巻
孔明が劉備に対して舌打ち…
あり得ん。どんな状況だろうと、敬愛する主君へ舌打ちなんかするわけないだろ!!
たとえば“三顧礼”ではオーソドックスな『演義』設定を描きながらも、後々「劉備のファッションセンスを咎める」という謎の創作をもって樊城発対面での会話文を挿入していた。
史書を読んだ人でなければこの話は書けない。
ただこれも依頼されたときの仕様書に書かれていた可能性はあるが。
このような凡ミスも左翼の書いた #三国志 創作に共通して見られる特徴。
何の前知識もなく誰かに依頼されて慌てて調べて書いているから、歴史知識がメチャクチャで時系列も地理も誤っている。
もっとも吉川英治は現代左翼作家に比べれば相当に関連本を読んでいるほうで、マシだけれども。